長崎市会長杯争奪ミニバスケットボール選手権大会とは、長崎地区に所属するクラブチーム及び小学校が参加資格をもつ大会です。
会長杯は計3日間。
2週に渡って試合が行われ、勝ちあがったチームは夏の県大会の予選リーグへ出場します。
長崎地区から予選リーグへ進出できるのは男子が7校。
女子が8校です。
ですから会長杯は夏の県大会の長崎地区代表の座をかけて戦う、「夏の県大会の予選」という位置づけですね。
またこの大会の結果は秋の県大会予選のシード権にも関わってくる大会です。
シード条件はベスト4以内で第1シード、ベスト5〜8で第2シードです。
この大会をとれたチームはと〜っても有利になりますね。
会長杯争奪ミニバスケットボール選手権大会は、8月に行われる
●夏の県大会(KTN杯)
への出場権を決める大会でもあります。
男子・女子とも上位チームが長崎地区の代表として出場権を得る事となります。
逆に言えば夏の県大会は会長杯で上位に食い込む事が出来ないと出場する事ができないという事ですね。
●試合日程 平成20年7月12日(土)、7月13日(日)、7月21日(月)
●大会形式 トーナメント方式
●ゲーム形式 5−@−5−D−5−@−5(前半10分・後半10分の計20分形式)
【参加チーム】
●男子25校(オープン含む)
●女子33校(オープン含む)
【優勝チーム】
●男子 仁田小学校
●女子 高尾小学校
●試合日程 平成20年7月12日(土)、7月13日(日)、7月21日(月)
●大会形式 トーナメント方式
●ゲーム形式 5−@−5−D−5−@−5(前半10分・後半10分の計20分形式)
【参加チーム】
●男子25校(オープン含む)
●女子33校(オープン含む)
【優勝チーム】
●男子 仁田小学校
●女子 高尾小学校
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