【女子】
戸町小学校戦39−22三原ミニバスケットボールクラブ女子×
【〜感想〜】
両チームとも一生懸命頑張りました!(^^
前半、戸町のオールコートプレスに三原は2得点。
終始、戸町のペースで試合が進み、ファールトラブルも続きそのまま一気に負けてしまいました。
この試合は勝ち負け以上に、たくさんの意味がある試合だったように思います。
イージーなファールゲームは試合の質を落とします。
今回は三原がゲームの質を落としました。
今後の指導の課題もはっきりしてきました。
立川監督また練習試合を宜しくお願い致します!!
喜々津東小学校戦47−37三原ミニバスケットボールクラブ女子×
【〜感想〜】
両チームとも一生懸命頑張りました!(^^
ゲーム展開は両チームとも一進一退の攻防戦が前半・後半ともに続きました。
三原もそうですが、このゲームは両チームともイージーなターンオーバーが多い試合展開だったように思います。
パスミートから初動の確認という最も基本的な部分をもう一度練習させてあげる事が今の時期は必要かな?と思いました。
尚、喜々津東は低学年3人を含め6人で桜が丘カップを戦いきっていました。
三原は主力6年生が全員出場して負けてしまったので、試合結果以上に大きな差があったように思います。
久松監督また練習試合を宜しくお願い致します。(^0^)
長与北小学校戦21−48三原ミニバスケットボールクラブ女子○
【〜感想〜】
両チームとも一生懸命頑張りました!(^^
ゲームは前半・後半ともに一進一退の攻防戦。
後半のターンオーバーの差が、ゲームの結果にそのまま現れたような試合でした。
低学年の130cm程度で体重20キロ台の子がマンツーマンで、6年生にマッチアップするのは思ったより困難な事です。
そうせざる終えないチーム環境を抱えているチームはうちも含め、タブー感のあるゾーンも一手段として勉強すべきかもしれません。
⇒2010シーズン試合結果(男子)
⇒2010シーズン試合結果(女子)
⇒2009シーズン試合結果(男子)
⇒2009シーズン試合結果(女子)
⇒2008シーズン試合結果(男子)
⇒2008シーズン試合結果(女子)