諫早・雲仙カップが無事終了しました。
三川中は初日2敗で3位パートへ。
2日目は何とか1勝を果たすことができました。
今回は6人で挑みましたが、初戦の瑞穂戦では2人がファールアウト。
途中からは4人で戦う苦しい展開も経験できました。
今回はファールアウト覚悟で1クォーターからオールコートにチャレンジしましたが、みんなよく頑張れたと思います。
接戦や厳しい展開の試合から得られる経験は大きな糧となります。
今後の更なる成長に期待です。
諫早・雲仙カップは式見中学校の森光さんが運営する男女計96チームが参加する大規模の大会です。
森光さんとはコヤスポカップの懇親会でとなりの席になった時の僅かなご縁から今回声をかけて頂きましたが本当に感謝です。(小説も読ませてもらいました^^)
尚、今大会は第17回大会ですから、諫早・雲仙カップは既に17年の歴史を持つ大会という事になります。
自分は長崎に来て6年目になりますが、今回はこのような歴史ある大きな大会に参加させて頂いたことをとても誇りに思います。
H.C.TSUCHIYA